爆発
爆発してしまう前に一息ついて、爆発しないようにしたいんだけど、導火線の短いわたしのプンスカ爆弾は、しょっちゅう爆発してしまう。どうしたらいいんだろう?
5秒数えるとか、相手のことを考えるとかいうけど、その「立ち止まる」ということができないんだよ。となると、いついかなる時も、人に対しては、怒気をはらんだ口調で話さないということがいいのかもしれない。今朝、以前にも腹立だしかったけど自分の中では飲み込んで口に出さないでいたことを再度やられたので怒ったときに、「なぜ、怒り口調なの?」と聞かれ、たしかに相手は、今日この場のことだけだと思っているから、わたしがそんなに怒るほどでもないのではと考えることは理解できた。人に対して怒気をはらんで伝えると、伝えたいことが伝わらなくなるかもしれない。よし、今から気をつけてみよう。怒っているときでも、いや、怒っているときだからこそ、相手にはおだやかに伝える。おだやかに、おだやかに。
見つかった
探していたものが見つかったときの爽快感たら!いや、そもそも物がなくならないほうがいいんですけど…。
見つかることを信じて、ここか、あそこか、あいまいな記憶から自分(人)の行動履歴をたどり、日頃の行動(ふと、無意識に物を置いてしまう場所はどこか)を省みて、探る、たどる。その果てに見つかってほんとに良かった。
自慢
自慢することは、ほぼない。
この文章を形にする前は、自分が人に対して自慢したいという性格ではないからだ(よく自慢する人は自慢するなぁ(否定的))と思って書き出したが、書いてみて自慢する内容がないという理由のほうが大きいのに気づく。
あきらめない
「だって諦めたら終わりですよ? 不格好でも何でもいいから、ひとつ結果を出さないと何もできないですよ。作品を作って、それを人が喜んでくれることで、やっと社会と繋がれるんです。」
「できるまでやる」
そうですよね。